VALUやビットコインは儲かるのか?大損するパターンとは?

VALUビットコイン

どうも、タクです。

VALUやビットコインなど、実態のない投資が流行っていますが、実際は投資ではなくただのギャンブルです。投資というよりは「投機」なので勝った負けたのギャンブルの世界です。

僕は「勝つやつは勝てる場所で勝負してる」が信念なので、VALUやビットコインには全く手を出していません。

理由は簡単で「流行ってる=強いやつらが多く情報戦になる」からです。

実際、You TuberのヒカルがVALUで5000万円以上利益を得たのも、内部情報を好きなように操作出来るからですよね。

株の世界ではインサイダー取引と言って、完全にアウトな手法ですが、VALUは法規制が追いついていないのでやりたい放題です。こういう時に流行に乗ってなんとなくはじめてしまう人はカモられます。

そして、カモられた人達が騒いだって、1円も返って来ません。VALUの脆さを考えたら参入すべきではありません。

VALUやビットコインが儲かるのか、どんな時に大損するのかご紹介します。

VALUやビットコインは儲かるが、結局はギャンブル

VALUやビットコインはマネーゲームであり、ギャンブルです。

「VALUやビットコインは儲かるか?」と聞かれると、儲かってるやつも居れば大損してるやつも居るというのが現実です。

何事もそうですが早い段階から情報を知ってる人間は勝ちます。

ビットコインは4年前に比べると40倍の価値になってます。情報を知っているだけで100万円が4000万円になってるんですよ。

今から参入したって、そんな情報力のあるやつらに勝てるわけない。

「勝てる場所で勝負する」という信念とはハズレているので、僕は絶対参入しません。

早い段階で先を見据え、人と違うことをしていかないと勝てないんです。

ビットコインは担保がなく、泣き寝入りされたら大損

VALUで取引する通貨「ビットコイン」は実態がありません。

通常の通貨は、その通貨の価値を担保する管理者が居ます。

 

国がお金を保証

例えば日本円なら、日本国が中心となり価値を保証しています。

電子マネーで有名なEdyは楽天が価値を保証(トラブルがあったときの返済義務を持っている)していますし、TポイントはCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)が価値を保証しています。

しかし、ビットコインは中心になる管理者が不要で、ネットワークに繋がっていれば仮想通貨として成り立ってしまう仕組みです

つまり、誰一人としてビットコインの価値に責任を持っていないので何かトラブルがあれば資産価値はゼロになります。

ビットコインはFXなどと同じく、取引所を通して通貨のやりとりを行います。

取引所が「サーバの不具合でデータが飛びました」なんてことを言い出せばあなたが投資したお金は全く返って来ません

実例として、2013年にマウントゴックスという取引所が「ソフトウェアの不具合」を理由に480億円を抱えて飛んでいます

そして、マウントゴックスに「預けた金返せやコラ」と訴えた裁判で、とんでもない判決が出ているんです。

倉地真寿美裁判長は「BTCは所有権の対象とならない」と判断し、請求を棄却した。

 判決で、所有権は民法上、液体や気体など空間の一部を占める「有体物」と定義され、排他的に支配できるものを対象としていると指摘。その上で、デジタル通貨であるBTCは有体物に当たらず、BTCを利用者間でやりとりする際には、第三者が関与する仕組みになっており、排他的支配の実態もないと認定した。

「ビットコインは所有権の対象に当たらず」東京地裁 – 産経ニュース https://www.sankei.com/affairs/news/150805/afr1508050028-n1.html

簡単に言うと「ビットコインはお金でもないし、所有権もないんやで?残念でしたー!」
と裁判所がお墨付きを与えてしまったということです。

こんな判決が出てしまえば、悪人がわんさか寄ってくるのは、間違いないですよね。

取引所は法を考えずグレーな金儲けをするヤ○ザが運営しているという噂もあり、正直言って僕はビットコインやるやつはアホだと思ってます。

 

投資に詳しい人は7のジンクスを知っているので投資しない

投資をしている人達の中で言われている7のジンクスがあります。

  • 1987年のブラックマンデーでは、1日に株価が2割暴落
  • 1997年の日本の金融危機で多くの金融機関が破産
  • 2007年のパリバショックで09年3月までサブプライムショックが続く

西暦の最後に「7」のつく年は、特に秋にかけてヤバいことが起こっています。

僕はあまりジンクスとかを信じるほうではないですが、10年ごとに何かが起こってるのは事実です。

2017年話題になっている投資といえば「VALUとビットコイン」なので何かが起こるとしたらここでしょう。

オンラインカジノはカジノ法案でこれから流行る

「勝てる場所で勝負する」が信条の僕はオンラインカジノで勝負しています。

僕が今オンラインカジノをしている理由は、2020年に日本にカジノが来るから。

2020年になればカジノに興味や関心を持つ人は必ず増えます。
当然、オンラインカジノの人口も増えるわけです。

カジノは胴元の儲けが5%しかなく、ほとんどのお金をプレイヤー同士で奪い合います。

今のうちからオンラインカジノに慣れておけば、話題になったときに新しく参入してくるカモを狙いうちに出来るのなんて、誰が考えてもわかる話ですよね。

「でもさ、将来的には良いかも知れないけど今参入しても旨味がないのでは?」と思うかも知れませんが、実際今でも僕は勝っています。

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↑実際に僕がクイーンカジノで約130万円当てた画像

 

25サイト以上のオンラインカジノを試し、個人的に1番勝てているのはクイーンカジノです。

あくまでも予想ですが、僕がクイーンカジノで勝てている理由は中国人富裕層がいるから。

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中国人富裕層からしたら「100万円、200万円」なんてゴミなんですよ。僕はそこに乗っかって勝たせてもらってますw

「流行ってるからなんとなくVALU、ビットコインしてみよー」という思考停止している人には気付かない情報だと思いますがw

 

今から始めても中国人富裕層をカモれて、将来的にカジノ法案でビットコインと同じような先行者利益が得られるオンラインカジノをやらない理由がないんですよ。

僕のオススメはクイーンカジノなので、オンラインカジノを始めるならまずはクイーンカジノから始めてみてください。

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