【勝ち証拠有】一攫千金が狙える！高額が稼げるギャンブルはこれだ！

どうも、タクです。

世の中にはギャンブルで一攫千金を実現し、お金持ちになった人達がたくさんいます。

「ニュースの中の他人事」「自分には関係ない話」と思って諦めてたら一生一攫千金の高額配当は得られません。

実際に僕は諦めていないので、オンラインカジノで100万円単位の当選を何度も当てています。

↑僕がクイーンカジノで約130万円当てたときの証拠

↑僕がクイーンカジノで約140万円当てた時の画像

↑僕がクイーンカジノで約110万円当てた時の画像

↑一攫千金。1撃100万円当てて引き出したときの画像

「買わないと宝くじは当たらない」なんて良く言いますが、ほんとその通りです。とはいっても宝くじは確率が低すぎるので僕は絶対買いませんが。笑

世の中には一攫千金を狙いやすいギャンブルがあるので「一攫千金なんて運がいいだけだ！」と諦めて挑戦しないのではなく、一攫千金が得られる確率の高い場所で勝負していきましょう。

僕が600万円以上稼いでいる場所であるオンラインカジノをランキング形式で紹介していますのでこちらも参考にしてみてください。

一攫千金を叶えた実際の事例

一攫千金を実際に叶えた事例をご紹介します。

まずは夢物語ではなく、現実として一攫千金で高額配当を得ている人達がいることを認識してください。

2012年8月に行われた新潟の地方レースで100円→2980万円の馬券が出ています。

競馬で一攫千金を狙うなら、地方競馬かWIN5がおすすめです。地方競馬は荒れやすく、WIN5は高額当選が売りですからね。

とはいえ、競馬は胴元が25％のテラ銭をぶんどってくるギャンブルなので全くおすすめはしません。

掛けた時点で25%失うギャンブルなんて、テラ銭ボッタクリ過ぎ。割に合いません。

宝くじもギャンブルです。

高額配当で億超えを狙えますが、現実は甘くありません。

宝くじはテラ銭が70%という暴利も暴利、お金を捨てるようなもんです。

↑実際に有名You Tuberが宝くじに100万円突っ込んでいますが、返って来た金額は228000円。

還元率22%しかありません。

宝くじで一攫千金を目指せば資金が先になくなります。宝くじやるぐらいなら真面目に働いたほうが賢いですよ。笑

ビットコイン（仮想通貨）が2017年に大流行しました。

2017年始めは10万円だったのが2017年末には200万円になったことも。実に20倍。

簡単に言うと、2017年始めにビットコインを100万円分持っていたら、2017年末には2000万円になっていたんです。

2017年はビットコインの億万長者が大量に生まれた年となりました。

今後ビットコインは上がり続けるとの予想も出ていて、ビットコインを持っているだけでも億万長者になれるかも知れません。

今からでも遅くないので、銀行口座にお金を置いておくぐらいならビットコインを保有しておくことをオススメします。

オンラインカジノは日本ではまだまだマイナーですが、2012年2月に日本人で1億2700万円当選しています。

2015年3月にも日本人プレイヤーが1億1700万円当てていますし、2017年11月には僕もプレイしているベラジョンカジノから100円→4億円の当たりが出ています。

100円が4億円になるってヤバくないですか？ｗ

オンラインカジノは公共ギャンブルや宝くじと違ってテラ銭がめちゃくちゃ少ないので、他のギャンブルより資金を減らさずに一攫千金を狙えるのが特徴です。

一攫千金を狙うには勝負する場所が大切です。