
どうも、タクです。
2018年2月1日から、パチンコスロットの出玉規制が開始されました。
警察庁は、パチンコの出玉の上限をこれまでの3分の2程度に抑えるよう風俗営業法の規則を改正し、1日から規制を強化します。
引用元:NHKニュースhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20180201/k10011310821000.html
パチンコスロットは出玉規制が厳しくなり大勝ちも大負けもしないしょーもないギャンブルに成り下がります。
しょーもないギャンブルは見捨てて、楽しめるギャンブルをしたい人はこちらを参考にしてみてください。
パチンコスロットに規制が入るのはいつから?
2018年2月1日から規制が開始されました。全国で規制が実施されています。とはいえ、急に新台を出すのは無理なので、5.9号機のような中間的な台がしばらく続くことが予想されます。
規制の影響でパチンコ屋が次々と倒産
今回の規制でパチンコスロット離れが更に進むことが予想されます。5号機実装のときもかなりのパチンコ屋が潰れました。
2017年の「パチンコホール」倒産は29件(前年比141.6%増)で、前年の2.4倍増と急増した。倒産が前年を上回ったのは3年ぶり。5号機問題の影響で倒産が144件とピークに達した2007年以降、2014年を除き前年を下回っていたが、2017年は大幅増に転じた。
引用元:yahooニュースhttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180131-00010001-biz_shoko-bus_all
5号機のときと同様に、2018年は多くのパチンコ屋が倒産する可能性が高いです。
パチンコスロットに規制が入る理由

警察庁によると「ギャンブル依存症から抜け出すための施設に来る相談者の7割」の「1カ月の負け金が5万円以上」であることから問題視するようになったとのこと。
パチンコ業界を管轄する警察は一度の遊戯平均時間(4時間)で5万円を超える勝ちを出さないことで、諦めさせる狙いなんだそうです。
つまりは「出玉を規制して、大きく負けず大きく勝てない仕様にする」ってことです。
パチンコ・スロット業界は演出だけド派手で、派手なわりに「大して勝てないしょーもないギャンブル」になっていくってことですね。
冷静に考えると、ギャンブル依存症対策をするなら「競馬」などの国営ギャンブルにも規制を設けるべきなのに、国営ギャンブルには規制が入りません。
競馬なんてパチンコスロットと違って際限なく賭けれちゃいますからね。
パチンコスロットだけに規制が入る理由を冷静に考えると「国が儲からないから」でしょうね。
パチンコスロットの具体的な規制内容
具体的には既存の出玉の2/3程度になります。
【パチンコ】
規制概要 | 規制の値 |
大当たり出玉最大 | 2400個→1500個 |
ラウンド数最大 | 16ラウンド→10ラウンド |
パチンコに設定導入 | 設定1~6の設定機に(※) |
出玉上限(4時間当たり) | 発射数の1.5倍まで(※2) |
負け玉規制(4時間当たり) | 発射数の2/5まで(※3) |
負け玉規制(1時間当たり) | 発射数の1/3まで |
(※)封入式パチンコが本格的に実装されると予想されます。釘調整が一切出来ず、盤面が開かないタイプのパチンコです。
(※2)入れた玉の1.5倍しか出玉が当たりません。1000発突っ込んだら当たっても1500発しか返ってこない計算。
(※3)吸い込まれる出玉にも制限が付きます。1000発突っ込んだら400発は残る計算。
【スロット6号機】
規制概要 | 規制の値 |
BIGボーナスの最大払出枚数 | 480枚→300枚 |
出玉率 | 120%→110%(実質105%程度) |
パチンコ6号機の規制はこちらの記事に詳しく書いています。
ごちゃごちゃ言いましたが、簡単に言うと「勝ちにくく負けにくいギャンブル」になります。
パチンコスロットが荒れないギャンブルになると、ギャンブラー達は物足りず、2020年から実施されるであろうカジノなどの国営ギャンブルに人が流れていくことでしょう。
規制がきついパチンコで勝負したってお金をドブに捨てるだけ

大勝ちも無ければ大負けもない。パチンコはそんなしょーもないギャンブルに成り下がっていきます。
MAXスペックがない時点でもしょーもないのに、今後の規制で更にしょーもなくなるパチンコで稼ごうとしないほうが良いです。
僕は元パチプロで4号機時代はスロットだけで飯食ってましたが、今じゃ全く打つ気になれません。理由は単純。食えないから。
パチンコパチスロは、現在日本で遊べるギャンブルの中では一番勝ちにくいギャンブルですからね。
だから最近、パチンコやスロットをやっている人って情弱しかいないんですよ。
これは数字にも表れていて、1995年に全国に1万8200店舗もあった店舗が9000店舗まで減ってるんです。
それでパチンコで使っていた金が、どこに行ったかって言うと白猫プロジェクトやログレスと言ったソシャゲ業界です。
でもね、ソシャゲでどれだけ金を使っても返ってくる可能性はゼロですよ。
それなら、きちんと賭けて勝負できるオンラインカジノで勝負してみて欲しいんです。
オンラインカジノの記事でも解説していますが、日本で遊べるギャンブルの中ではオンラインカジノが95%を超える還元率を持っていて、最も勝ちやすくなっています。
ギャンブルの種類 | 還元率平均 | 1000円投資して返ってくる金額 |
宝くじ | 45% | 450円 |
公営ギャンブル(競馬・競輪・競艇) | 75% | 750円 |
パチンコ・スロット | 80% | 800円(規制が入れば更に下がる) |
オンラインカジノ | 95% | 950円 |
どんなギャンブルでもそうですが、胴元が儲かる博打は勝てません。ギャンブラー同士でお金が動くフィールドで勝負するのが1番賢いです。

↑実際に僕がクイーンカジノで約130万円当てた画像
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スロットで6万分の1の確率を引いて10万円ってショボ過ぎませんか?
パチンコ・スロットがダメになっている今、一攫千金の夢が見れて、還元率も高いオンラインカジノをやらない理由がないんですよね。
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大事なことなんで何度も言いますが、胴元が儲かる博打は勝てません。ギャンブラー同士でお金が動くフィールドで勝負するのが1番賢いです。
参加者が金を奪い合うゲームは、経験のある人間が強いですよね。
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